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タイプG菌糸ビン 加藤氏オオクワガタ作出レポート2012

超大型オオクワガタ作出レポート2012

超大型オオクワガタ作出レポート2012

タイプG菌糸ビンによる


超大型オオクワガタ作出レポート2012


     

トップブリーダー加藤隆行氏寄稿

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トップブリーダー加藤氏寄稿

タイプG菌糸ビンによる
http://www.e-mushi.com/f/type-g.html


超大型オオクワガタ
作出レポート2012


加藤氏オオクワガタ作出レポート2012

加藤隆行氏


BE・KUWA 審査員

*美形コンテスト(記念回時)

*ホペイコンテスト(常時)

*ギネスコンテスト

KUWATAをはじめ各種雑誌への寄稿・紹介多数



今シーズンもタイプG菌糸ビンをモニターさせていただきました。

国産オオクワガタの飼育記録を報告します。


今年は昨年よりも多くの系統で試験しました。No1から18までの交配の♂親は同じ個体です。それ以外にGSP2系統、以前美形コンで入賞した佐賀産と、久留米産です。いずれも毎年大型を輩出している優秀な血統です。


飼育環境は夏最高26℃設定、秋と春は常温、冬は最低18℃設定と、昨年と同じ部屋です。

800ccボトルへの幼虫回収は例年より少し早く、7月22日に行ないました。1400ccボトルへの最初の交換は一部のものは10月中旬、大半は11月中旬に行ないました。幼虫体重に系統ごとに若干のばらつきは見られますが、ほぼ例年と同じような成育を見せていました。

2度目の交換はあえてばらばらな日付で行ないました。特別な根拠があったわけではなく、思いついたときに少しずつ交換し、羽化後に検証した時に何か傾向が見つかるかと思ったからです。

この菌糸ビンは劣化が遅いので、あえて2度目の交換をせずに、そのまま羽化まで放置したものも試してみました。
また、蛹化直前で菌糸が劣化している場合は捨てビンになりますが3度目の交換をしました。

6月下旬から次々と羽化してきました。体長の計測は黒く固まってからノギスで行ない、0.5ミリ単位で表に記入しました。蛹化、羽化の段階で死亡したのは4個体でした。


成虫体長の結果ですが、昨年のように85mmを超えるような超大型は出現しませんでしたが、79~80mmを中心に比較的どの血統でも大型が安定して出現しています。
その中でも、2度目の交換を早め(80日前後)にしたものに80mmオーバーが多いように見受けられます。
反対に2度目の交換をせずにそのまま羽化させた場合は77mm前後で羽化していますので、あまりよくないことがわかります。

また、佐賀産の血統は今までは幼虫体重が増えても成虫になった時に横幅にとられるのかあまり大型にはなりにくかったのですが、今回はすべて80mmを越えてくれました。

今年はメスに関しても菌糸ビンの影響を試験してみたのですが、1400ccを使って2回交換した場合でも、800cc1本の場合と大きな差は出ませんでした。

以上の結果から、昨年も書きましたが、タイプG菌糸ビンは 大型の血統を安定して大型で羽化させるのに最適な菌糸ビンだといえると思います。

タイプG菌糸ビン商品ページ
http://www.e-mushi.com/f/type-g.html



♂の成虫羽化の結果を表に示します。



◆代表 坪内より


大型個体作出用の菌糸瓶として多くの方に、タイプG菌糸瓶をご愛用いただいています。

https://www.e-mushi.com/f/type-g.html

2012年当店で飼育し、今年羽化をしてきた個体からは、13♂が80mmを超えてきています。(80mm出現率:25%)


今シーズンも、たくさんのご注文をいただいています。

タイプG菌糸瓶は、私自身が大型作出をさせる目的で テストと改良を重ねてきた菌糸ビンになります。

種親のDNA抜きには80mmを超えるオオクワを作ることはまず無理です。

そのDNAの持つポテンシャルを最大に引き出すのは菌糸ビンの質であることは間違い有りません。

DNAと最良の菌糸ビンが有ってこそ、初めて80mmを超えるオオクワガタを作ることが出来ます。

もちろん、80mmを目指していなくても、安心・安全に少しでも大きなオオクワガタに育てることが出来る菌糸ビンでもあります。

私自身が使いたいと作り上げたタイプG菌糸瓶が多くの方の元でも好結果が出ることを願っています。


★当店の超大型血統幼虫をご注文の皆様へ

超大型血統の種親はタイプG菌糸ビンにて飼育しています。


親と同じ環境(菌糸ビン)で育てた方が大きな成虫になると言われています。

タイプG菌糸ビン以外の銘柄では、幼虫が本来持つポテンシャルを発揮できない可能性が高くなります。


幼虫飼育には、タイプG菌糸ビンをお使い下さい。

https://www.e-mushi.com/f/type-g.html


2015年飼育レポート

https://www.e-mushi.com/f/type-g-kt_2015.html

2014年飼育レポート

https://www.e-mushi.com/f/type-g-kt_2014.html

2013年飼育レポート

https://www.e-mushi.com/f/type-g-kt_2013.html

2011年飼育レポート

https://www.e-mushi.com/f/type-g-kt_2011.html



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