菌糸瓶の話
1. 菌糸瓶飼育で、一番大切なのは、大切な幼虫が☆しないことだと思います。
2. 次に、きちんと管理していれば、最低70mm前後で羽化する。(国産の話ネ)
3. 条件さえ揃えば、80mmが狙える! と言うことだと思います。
菌糸と言うのは、一番好むのはオガではなくて、添加剤です。添加剤を多めにする! と言うことはクワガタは、添加剤と菌糸のみでブクブクと太っていきます。なぜか? 菌糸が添加剤のみで発達してオガを分解するのが遅くなるからです。添加剤のみで菌糸を発達させるのでなく、オガをきちんと分解させて発達させることによって、幼虫に菌糸・オガを食わせることが出来ます。(菌床ブロックとして出荷されているものに添加剤を加えることとは意味が異なります)幼虫の成長に合わせて、菌糸を発達させるために、添加剤と種菌の選択・配合が重要になります。水分量についても、極端に少なくすれば、菌糸が発達しませんし幼虫も大きくなりません。また、多すぎれば皆さんご存じのように、羽化不全の原因になります。 成長と安全の限界点まで落とすには、知識と技術が必要です。菌糸瓶をただ単純に作れる! と言うだけでは、大切な幼虫に優しい菌糸瓶は作れないと思います。菌糸ビンを作るメーカー自身がクワ飼育が好きだからこそ、幼虫に優しい菌糸瓶を作ることが出来ると思います。当然、しっかりとした知識と設備が必要です。



