詰め替え用菌床ブロック
詰め替え直後の菌床は菌糸がズタズタに切断されてしまいます。
再生までには詰め替え後数日から1週間ほどかかります。
その間は多量の酸素が必要で、この時期に幼虫を入れるとビンのサイズ、幼虫の大きさによっては酸欠になる可能性があります。特に急いで幼虫を入れる理由がなければ1週間は待った方がいいです。菌糸が再生してくると菌の呼吸は次第に落ち着いてきます。早く菌糸の呼吸を抑えたい場合は、菌糸が再生してきたら1日冷蔵庫に入れておきます。翌日常温に戻しても、菌糸の呼吸は落ち着いています。大きな幼虫を投入直後も菌糸の切断量が多くなりますので酸欠に注意が必要になります。
飼育の結果は、詰め替え後しばらく置いたビンの方が成績が良いようです。
↑、飼育状況(目的に合わせる)、初2令幼虫を投入後、半年先に交換を予定するのか、3ヶ月で交換を予定するのか3令成長期の幼虫を投入(消化吸収の良い状態の菌床)、成熟期の幼虫を投入(交換のショックを軽減するために出来るだけ交換せずに羽化まで引っ張りたい)等々目的によって、菌床の状態を使い分ける必要があると考えています。(具体的な説明は超長くなるので考えてみて下さい(^^) )



