【常識破り!】 自信の菌糸瓶完成! その2
菌がオガを分解してセルロースやトレハロース等の二次酵素を発生します。
この二次酵素がクワガタの幼虫が大きくなる為に必要な成分でになります。
ただ、これは主要栄養分になりますが、幼虫がメインに食べるものはオガコで、オガコと一緒に菌床も食べることになります。
クワガタの幼虫は、朽ちた木しか食べることが出来ないことはご存じだと思います。
従来の菌糸瓶は、
生オガコを菌床で分解をさせて朽ち木にさせる。
分解時に酵素が出ますし、分解をさせてから(朽ち木になってから)幼虫に与えるわけですから、従来の菌糸瓶も必要十分に幼虫用のエサとして機能しますし、大きな効果があります。
ただ、
もっと!
踏み込めば!
★初めから朽ち木を使って
★菌床から酵素をしっかりと出す。
なら
↓↓↓↓↓↓↓↓
★オガコをしっかり食べることが出来、
→消化吸収が良く
★栄養としての酵素を大量に
→成長促進
出来るはずです!
ただ、理屈道理に簡単ではありません。
問題として
*不思議なことに、ヒラタケや椎茸を栽培した廃オガでは
幼虫飼育に思った効果が有りません。
*廃オガを使用すると水分過多になりやすい
*水分を減らすと雑菌が混入して菌床にならない
点で、トライアンドエラーを繰り返すこととなりました。
公表は出来ませんが、クワガタ飼育にあった○○を栽培した
廃オガを使用することで、理論通りの効果を確認。
製造工程の見直しで、低水分の菌糸瓶製造に成功
することが出来ました。
菌床のもち(使用期間)が長くなったことと、泥状になることが軽減され、
→結果、多少交換タイミングが遅れても体重減を軽減
→羽化不全の軽減
廃オガ、ヒマラヤタケの使用により
→消化吸収、栄養分の有効吸収
糞の状態が明らかに違います!
従来の菌糸瓶のように下痢状にベタつかず、さらっとした
糞をすることが多くなります。
このことからも消化吸収の良さがおわかり頂けると思います。
飼育テストでも、国産オオクワガタ80mmオーバーの報告を受けています。
また、過酷なテストになりますが、2令後期から廃オガ菌床に投入して(1500ccのビン)無交換で国産オオクワ78mmが無事に羽化をしていてます。
このことからも、菌床の保ち、栄養的にもご理解いただけると思います。
現在、製品化に向けて製造をしていますので、3月下旬頃より販売開始をさせていただけると思います。
本年採卵の幼虫より、是非お試し下さい(^^)v






