日本オンラインショッピング大賞
当店が「第6回 日本オンラインショップ大賞」で最終選考まで残りBest17に選ばれました。
惜しくも(もしかしたら、いや絶対に入賞にサイトとは開きがあったのだろう)入賞には至りませんでしたがエントリー総数は日本全国で3345もあり。「ほんまかいな?」というのが実感です。
応募の動機も審査後全てのサイトに個別評価がしてもらえると言うことだったので「良い機会じゃん」って軽い気持ちからでした。
全て自分で当店HPを手がけていますが私はウエブデザイナーでは無いので賞を頂くためにHPを作っているわけではなく物を売ることが私の仕事です。ですから、いくら最終選考に残ったとしても売れんかったらなんにもならない!(^_^;
オンラインで物を売っていて「少しでも当店を理解して頂けるように」、「少しでもご購入しやすいように」、「少しでも満足してご購入頂けるように」、「少しでも気持ちよく商品を受け取って頂けるように」するにはどうしたらいいかといつも考えるように心がけていたいと思っています。。
多くのお客様から、様々なアドバイスや注意を頂けたから私の気が付かないところを直すことが出来、皆様に購入して頂きやすいHPになってきたのかな? 、そんなところが評価されて今回最終選考に残ったのかな?、と思いました。
自店だけが良くて、他の店は駄目?
最初に私の思う結論から言いますね。
「そう考えてしまったら私は成長できないだろうな!」と強く思います。
当店を含めてほとんどの販売店は虫を扱うことに真剣に取り組んでいると思っています。生体、飼育用品の仕入れには各店が出来る範囲で自店の経営方針のもとに判断を下して取り組んでいらっしゃるはずです。
価格が高い、安い、生体の種類・累代、用品の品揃え等々は各店の判断でしょう。その品揃えや価格、また経営姿勢をみてお客様は「ここなら信頼できる」「ここで買ってみたい」と選択をして頂いているのだと私は考えています。
私が勉強をさせて頂きたい、飼育技術、虫に対する研究心、自己採集に拘ること、が優れた私などまだまだヒヨッコだと素直に感心できる当店以外の販売店様はたくさんいらっしゃいます。その中から当店を選んで購入をして頂くお客様には心より感謝をしています。 各販売店によって独自性はあるべきだと思いますし、それは、お客様にとって自分のスタイルにあった気に入ったお店を探せると言うことにも繋がると思います。
他のお店の運営方針について考える以上に、もっともっとお客様に満足して頂けるよう自分のお店のことを追求しなくては!と思っています。
無意識に泣いてしまったこと無いですか?
僕は高校で2年間、子供が出来てから3年間空手を習っていました。
子供が出来てから習っていた空手は、実践空手と言うことで実際に叩き合うものでした。
師範は「お客さん」として道場生に接する事を嫌う真面目な方で稽古内容は厳しいものでした。
習い始めて3ヶ月ほど経ったある日の組み手のとき、その日まで習い始めと言うこともあり叩かれる事が少なかったのですが、時間が経つにつれいつもと雰囲気が違っていることに少しずつ気がつき始めていました。
叩かれ倒れるたびに起きあがるのですが、次第に立ち上がることが出来なくなってきます。
「終わっていない、立ちなさい!」
静かに仰る師範の言葉が僕の心の中に重くのしかかります。。
同じ事を繰り返し続けていたある時。。恥ずかしいのですが、無意識のうちに涙が止まらなくなっていました。
涙が出てきたわけは、「怖い」、「止めたい」、「痛い」、と言う理由からではありませんでした。
そのとき、漠然と心の中にあったものは 『 情けない 』、『悔しい』 と言う気持ちだったと思います。
「ここで終わるんか」、「これで良いのか」と考えても容易に立つことが出来ず、やっと立っても涙が止まることが有りませんでした。その状態でも続き、2度ほど起きては叩かれ、「ここまで」の師範の言葉で解放されました。
その日以降も、3年間師範に叩かれ続け、身体の何処かが常に痛い日が続きましたが、涙が無意識に出るということはその日以来有りませんでした。
『 情けない 』、『悔しい』思いから無意識に泣いてしまったことは僕にとって貴重な経験になっています。
商いをしていても「ここで引いたらいかん」「ここで負ける事だけは嫌だ」と思うことが良くあります。
『 情けない 』、『悔しい』と思っても、前に出る、起きあがる気概だけは絶対に無くしたくない!!
「負けない!」「引かない!」、いつもそう思い続けてこの仕事をしています。
あなたも、無意識に泣いてしまったこと無いですか?




