2002.3.6 卒業の季節、私も卒業?
私事ですが、ある小学校の「クラブ」の時間に「クワガタクラブ」というものを作って頂き、3年間お手伝いをさせて頂いてきましたが、仕事の都合上(皆様のおかげで、仕事を休み無くすることが出来るようになりました)本年度をもって卒業させて頂くことになりました。(; ;)ホロホロ
お手伝いをさせて頂くと言うよりも、私の方が多くの発見や感動を与えてもらったような気が致します。
手に負えなかった子が、自分の育てていた幼虫が死んでしまったとき、「何とも思わないだろう」と思っていましたが、教室から出て行ってしまい、呼びに言ったところ泣きじゃくってしまい、意外な一面を発見したことがあります。
虫について、個人個人で調べごとをして作品を作ってもらっていますが、子供が調べたとは思えないほど良くできていることもあります。もともと虫が大好きな子ばかり集まっでいますから、お手伝いをさせて頂いていてもワイワイと楽しく私の方が遊んでもらってっているみたいでした。
来年も継続されるとのことで、手が空いているときはまたお手伝いに行かせて頂きたいと思っています。
最後にお礼を言われて、手紙を書いて貰い、ちょこっとホロッとしてしまった最後の授業でした(; ;)ホロホロ
『中日新聞にクワガタクラブ講師として紹介されました』
2002.5.5 慌ただしい2日間でした。(^-^)
先日、某大手スーパーの東北地方の店からイベント用生体の注文を頂きました。
5月5日子供の日用に使われるとのことで3日に発送を致しましたが、運送会社より渋滞のために5日の午前着も危ないかもとの連絡を受けました。(大汗)
午前9時オープン、先着様用とのことなので、もう大慌てです(**)
5日午前9時を過ぎてしまっては必要の無くなってしまう商品になってしまうばかりではなく当店の信用にも関わってしまうので頭の中は○×%&□(◎-◎;)運送会社やお客様と何度も連絡を取り合い最善の方法を考えていました。4日は、荷物確認検索窓とにらめっこ!!
14:12に配達営業所に到着を確認した時は、言葉に出来ないくらい嬉しくなりました\(^-^)/
イベント用に生体が使われる季節になって来たのだなぁ、と本格的な虫のシーズンに入ってきたのを実感した、なんとも慌ただしい2日間でした。(^-^)
2002.5.12 これからがシーズンだというのに
今月に入ってから国産オオクワが良く出て行きます。産地も累代数も分からない普通のオオクワガタなのに。
潜在的な需要があったのか、今年は特別なのか??投機目的ではなく純粋に飼育を楽しんでみたいという方が増えてきたのかな?と勝手に想像してみたりもしています(^-^)
投機目的と言えば、毎年「オオクワガタを買い取って頂けますか?」と言う問い合わせがあります。
なかには「300ペア有るのですが」なんてのもありました(@@)商売でしたら300ペア位作るのはどうって事はありませんが、投機目的で300ペア作って飼育費用とか手間代を考えると大変だったのだろうなぁ、と思ってしまいました。
当店では買い取りをしませんでしたが、はたして何処かの業者さんで買い取って頂けて飼育費用や手間賃を考慮して「満足できるだけの対価を得ることが出来たのかな?虫を作っていて楽しかったのかな?」と、ふと思いました。しかし、そんなことを考えているよりも、当店国産オオ70mmオーバーの在庫が無くなってしまいました(^_^; これからがシーズンだというのにどうしよう(^^ゞポリポリ
2002.11.28 こんな事を書いていたんですね(^^;
旧HPのファイルを整理していたらこんな文章が見つかりました(^^;
HP開設当初に「はじめに」というコーナーにあった文章です。
私は、平成10年10月現在、12歳の長女、9歳の長男をもつ36歳のパパさんです。
子供の頃から、カブトムシやクワガタムシが大好きでした。しかし、中学卒業まで東京で暮らしていたのです。「東京にいた」、ということは..そうなんです。カブトムシやクワガタムシがいないのです。
と言うわけで、私がカブトムシやクワガタムシを手に入れることが出来たのは、私の父の生まれ故郷へ遊びに行ったときに取ってくるか送ってもらうことしかありませんでした。そうして、手に入れたカブトムシやクワガタムシは大事な宝物でした。(送ってもらったクワガタの中には、なんとオオクワガタもいたそうです,,,)
高校入学と同時に引っ越しました。なんと、そこが幼い頃クワガタを捕ったことのある、私の父の生まれ故郷だったのです。恵まれた環境にいながら高校、大学時代とカブトムシやクワガタムシには見向きもしませんでした。しかし、結婚して子供が出来、保育園に入園した頃、子供にカブトムシやクワガタムシにふれさせたくなりまた、飼うようになりました。
私の家の隣に森があります。ここで、毎年コクワガタとカブトムシが捕れます。私の家から、車で5分ほど走った所に木曽川があります。その、周辺では、コクワガタ、カブトムシ、ノコギリクワガタもいます。その虫達を、初めは、カブトムシを4年間(4代目まで)次にコクワガタを4年間(3代目まで)ノコギリクワガタは3年間(2代目まで)育てました。(累計10年以上)
子供達とノコギリクワガタ コクワガタ カブトムシを育てていましたが、親の私がノコギリクワガタくらいでは、面白くなくなってきました...。
そんなときです、たまたま立ち寄ったスーパーで、オオクワガタの幼虫を見つけたのは...。1匹だけでは飼育する際の参考にならないと思い、まとめて8頭購入しました。
翌年、無事すべて羽化させることが出来、オオクワガタも普通(あくまでもごく普通にです)に羽化させるだけなら他のクワガタと変わらないことがわかりました。
それがわかってくると次は、もっと大きなオオクワガタが欲しくなってきます(これは結構難しそうです。)...。そうです、わたしもオオクワガタ中毒患者になってしまいました。
さて、長々と私自身の話をしてきましたが(つまらない文章を読んでいただき有り難うございます。)最近の子供たちを見ていて思うことがあります。それは、生き物に接してそれを最後まで責任を持って自分で育てきる、という機会が少ないのではないかということです。子供達にとって生き物と接することは、情操面の向上に役立ち自分で育てることによって責任感をつける事にもつながると思います。しかし、最近の住宅事情では大きなペットや鳴き声の出るペットでは飼育するのが難しいところもあるのではないでしょうか?
そこで..そこでです、子供達が大好きなクワガタムシを飼ってみてはどうでしょうか?
せっかく、クワガタムシを飼うならオオクワガタはどうですか?飼育の難しさ、手間は他の種類のクワガタとさほど変わりません。ノコギリクワガタは1年の寿命ですが、オオクワガタは3-5年生きます。
長年飼うことで、愛着も出てきますし子供達が最後まで責任を持って自分で育てきるということについては格好の素材だと思います。交尾を済ませたオオクワガタのオスとメスはいつも寄り添うように一緒にいます。とてもほほえましいですよ。昔は何万円もしたオオクワガタが今では、数千円で手に入れることが出来るようになりました。
このホームページは、これからオオクワガタを育ててみようと思っている方の手助けに少しでもなるようにと思い開設しました。まだ、経験の浅い私ですがいろいろと研究をして行くつもりです。皆さんと一緒にオオクワガタの飼育について理解を深めていけたら幸いです。
(ちょっと硬い挨拶だったかな?すいません...)
校長室は昆虫館
暖家店主としてより、僕「坪内 俊治」として、クワガタカブトムシをとおして何を伝えていきたいのか、何をしたいのか。。
僕「坪内 俊治」は、幼い頃から虫好きでした。
小学校入学時に買ってもらったばかりの学習机を虫かごにしていたくらいです(^^;;
学習机が虫かごですから勉強なんかするわけないし、机の中で虫飼っているのがバレちゃったときは。。。
。。。想像にお任せしますね。
子供の心のまま大人になってしまったんで、僕に子供が出来、PTAの役員をしていた時も、学校に行っては先生や父兄の方に虫の話ばかり。。
役員会での会議開始挨拶も「虫の話」、究極は。。。
卒業生に贈る言葉も。。。。『虫の話』 でした。。。(^^;;;;
そんな僕に洗脳されてしまったのか?(^^;;
小学校の校長室を開放し、クワガタ、カブトムシをとおして「命を大切に、自分も・相手も大切にすること」を子供たちあつい想いで伝えている校長先生がいます(^^)
【校長室は昆虫館】
http://www.e-mushi.com/kisogawa_higasi_syou.htm
僕も少しだけお手伝いをさせて頂いていますが、放課の時間になると沢山の子供達が校長室へ訪れてきます!皆さんのお子さんが通っている、通っていた小学校の校長室へ子供達が遊びに行くなんて想像出来ないですよね!先日も、僕がお邪魔させていただいているときに、校内でクワガタを見つけたと、子供達が校長室へ見せにきていました。
『生きると言うこと』、『発見すること』を考える!!
子供達の好きなクワガタ、カブトは格好の素材なのでは?と僕は思っています(^^)v
ちょっと堅い話になりそうですが(^^;
ちょっと堅い話になりそうですが(^^;
外国産のクワガタ、カブトは将来的には輸入禁止になってしまうかもしれません。
テレビでの取り上げられ方も、在来種への影響をテーマにされることがほとんどになってきています。
亜種間雑交(雑種)で生まれた個体には商品としての価値は無く、趣味で飼育をされている方も好んで作ると言ったことはまず無いと思っています。
実際に、テレビ局からの取材で雑種を作っている方を紹介して欲しいと問い合わせを頂いたときも、反対に私から「他で見つかりましたか?」と問い返したところ「見つかりません」という答えを頂きました。
しかし、意図的に作るのではなく、知らないで作ってしまったと言うことはあり得ると思います。
今年、ホームセンターで「アンタエウス」を「オオクワガタ」として売られていたり、スマトラ産とミンダナオ産のアトラスを「アトラスオオカブト」の表示のみで並べて売られていたこともありました。
また、手軽に購入することが出来る=安易に逃がしてしまう。と言ったことも考えられます。
安易にお客様に売ってしまうのではなくて、お客様に正しく管理をして頂くように理解を求める姿勢も販売店に必要が有ると思います。
クワガタやカブトを通して、素晴らしいことも出来ると思っています。
そんな報道がもっともっとされるようになると良いな(^^)




