飼育日誌

2005年10月20日

2回目の瓶交換

2回目の瓶交換をしました。

1.の画像は、交換前の状態です。
左は♀の850、右は♂の1500一見同じ状態に見えますが、右の1500が左の850に比べて白い部分がまだらなことに気がつくと思います。

1500の方は、幼虫が食べて色が変わっているのではなく、菌床が死滅をしてしまい、色が変わっているだけで幼虫が食べたわけではありません。

実は、1ヶ月ほど前から菌床は弱りだしていましたが、交換する手間が無く現在に至っています(^^;

画像2.が♂の幼虫ですが、2回目の瓶交換なのにたった36gにしか育っていません。

普通でしたら45g前後~に育っているはずです。
しかも、画像3.を見ていただくと、空洞がくっきりと出来ています。

まず、この穴は蛹室を作りかけている状態で間違い有りません。

まだ、空洞を作っているだけで壁面が荒いことと幼虫自体に張りがありますので新たに蛹室を作れる状態ですから新しい瓶に交換をしました。

ギラファの場合、高温下で飼育をすると半年前後で蛹化~羽化をしてしまいます。

菌床の劣化や交換の遅れ等でも早期羽化をします。

110mmを超えるような成虫は10~12ヶ月ほど羽化までにかかります。

菌床が劣化を初めてすぐに交換をしておくことと、低温飼育をしなかったことが悔やまれますが。。。

過ぎたことは、しょうがないですね。。。
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1.交換前の状態
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2.♂の幼虫
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3.蛹室か?
画像4.はA-2♂の外観です。
こちらは、食痕がほとんど出ていません。

ギラファの幼虫は大食漢ですので、2ヶ月でこの状態はあり得ません。

まず、蛹室を作っているか蛹化してしまっているかどちらかです。

とりあえず、取りだしてみましたが画像2.と同じ状態になっていました。

なんともやる気のなくなる結果になりそう。。。
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4.A-2♂菌糸瓶の外観

2005年10月20日 10:17 | 固定リンク

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