【国産オオクワガタの飼育でも夏期に減温した方が良いの?】 国産オオクワガタは、成虫のみを飼育する場合特別な加冷温の必要はありませんが、幼虫飼育を本格的にされるのでしたら、この『冷やし虫家』お勧め致します。 *なぜ? オオクワガタに限らず、クワガタの幼虫は積算温度によって羽化までの期間が有る程度決定してしまいます。 夏期に高温下で飼育をすると成長期から成熟期の期間が短くなります。 成長期の期間が短いと、幼虫は本来有るべき素質の大きさに成長する前に成熟期へ移行します。 そして、成熟期が短いと体内に蓄えたものを成虫になるための成分へ十分変えることなく蛹化へ向かいます。 【国産オオクワガタの飼育でも冬期に加温した方が良いの?】 冬季に低温飼育をした場合、幼虫は越冬に絶えることが出来る体に変化をさせるため体内にため込んだものを全て排出します。 http://www.e-mushi.com/photo/kuwajp/20070817140533.html 人工飼育下では、画像のような状態まで変化しませんが、やはり体重は減少しますので冬季の常温飼育は成虫の大きさに影響致します。 このの飼育日記にて紹介させて頂いた幼虫達は常温飼育のため73~74mmで羽化をしていますが、加冷温飼育をした兄弟は78mmの個体が出てきています。 ![]() |




