飼育日誌

2003年11月13日

成虫の越冬準備

肌寒い季節になってきましたが、まだ、成虫の方は活動をしていると思います。
そろそろ越冬の準備ですね(^^)
1.用意する物 

    ・コバエシャッター小 乾燥防止にはこれが一番いいです。

    ・成虫用埋め込みマット
    ・細目材
    ・昆虫ゼリー


成虫の越冬時は、マットの中、材の下、材に空洞を掘りその中、でじっとしています。


2.セット  
マットを底1センチほどの深さになるまで入れ材を横向きに入れます。
ケース2/3程の深さになるまでマットを入れゼリーをシールを剥がさず十字に切って
横向きに1個入れてます。


材は加湿をせずにそのまま入れればOKです。




【細め材を入れない場合】、
マットをケースの3分の2くらい詰めます。 その上に、広葉樹の木の葉 樹皮を乗せます。
・エサは万が一気温が上がりクワガタが活動した場合を考え、入れておきます。



3.越冬中の管理
・越冬中の死亡は乾燥が原因であることが多いです。(が。。。。試験的にカサカサマットで飼育中ですが2ヶ月経過していますが至って元気です????-真似しないようにね(^^;-)
1ヶ月に一度くらいはのぞいてマットが乾燥していたら霧吹きで加湿して下さい。


・3月頃、いつ動き出してもいいように、エサを新しい物と交換して置いて下さい。


4.飼育ケースの保管場所
氷点下にならない範囲で、温度差がなく気温の低いところに置きます。


・越冬中は、死んだように固まっています。ついたたいて起こしたくなりますが、ちゃんと生きているので、そっとして置いてあげて下さい。
・乾燥と初春のエサ切れには十分注意をして下さい。(冬になると飼育していることを忘れがちになります)

暖かくなり、オオクワガタが活動しだしたら普段の飼育方法に戻して下さい。



冬季加温飼育をしていてもエサはほとんど食べないことが多くなります。
加温飼育をしていてエサをあまり食べていなくても心配しなくて大丈夫です。


また、来年に採卵を予定しているようでしたら下手に加温をして季節ぼけさせてしまうよりも、冬季に15℃以下で飼育をして、しっかりと春になったことを感じさせてあげた方が採卵時に好結果に繋がることが多くなります。

2003年11月13日 11:33 | 固定リンク

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